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キレイな大人髪色。くり返しヘアカラーをするために


ヘアカラーを繰り返しキレイなヘアカラーをする方法をお伝えします。
今回は白髪染めについてご説明します。

◆髪を染めるタイミングについて

白髪は伸びてきた白髪が目立ちだす1カ月前後で染めるのがよいでしょう。

髪の毛は、1カ月で約1.2~1.5cmのびますので、
20日~35日前後で定期的なヘアカラーリングすることが、きれいな髪色を保つポイントです。
のびた白髪部分を中心に染めると前に染めた部分との色味のマッチングがよく、
毛髪への負担も少なくなります。

◆まずは全体染めから

白髪用ヘアカラーでは、全体染めと根元染めを上手く使い分けることで、髪への負担を減らすことができます。
初めて白髪用ヘアカラーを使うときや、しばらく染めていなかったときは、まず全体を染めましょう。

※液状・乳液タイプの特徴

液状・乳液タイプなどの髪全体にすばやくなじむ白髪用ヘアカラーが向いています。
セルフカラーの多くはボトルに入った乳液状の薬剤をノズルやクシ型のノズルから出して使います。
他にも、スタイリング剤のように髪に塗るフォームタイプや、シャンプーのように頭にあわ立てる泡タイプも全体染めに適しています。

そのため、髪の一部を染めるにはやや不向きで、
こうした髪全体にすばやくなじむタイプの白髪用ヘアカラーは、
薬剤の伸びの良さが特長です。

その反面、
液ダレや飛び散りがあったり、髪の一部にしっかりと薬剤を定着させるのにはやや不向きで、
必要がない既に染まっている髪に不要な薬剤が付き、ダメージの大きな原因につながります。

◆根元染めで負担を減らしながら髪色をキープ

新しい白髪が伸びてくる度に全体染めをしてしまうと、
前回染めたところへの負担が大きくなってしまいます。
新しく伸びてきた白髪を根元染めをすれば、
髪への負担を減らしながら全体の髪色を保つことができます。

全体染めの色が落ちはじめる2~3カ月後までに、根元染めを2~3回繰り返します。
その後、全体の色味を整えたり、褪色した白髪をしっかり染めるために、次の全体染めをします。

※サロンカラーでは既染部をトリートメントカラー(HC染料や塩基性染料)でケアして、
毎回、全体を染める事が出来るので
傷めず、かえって美しい髪をキープすることが可能です。

※クリームタイプの特徴

部分染めには
狙ったところに薬剤を定着させることのできるクリームタイプの白髪用ヘアカラーが向いています。
液ダレや飛び散りが少ないため、新しく伸びてきた根元の白髪や、
白髪の集中して生えている場所をしっかり染めることができます。




◆2回目以降の染めるコツ

時間経過で明るくなった髪色を暗くなり過ぎないよう落ち着かせたい場合には、ご使用になるヘアカラーの放置時間をやや短めにすることをおすすめします。
また、毛髪のダメージ程度によっては、非常に染まりやすくなる状態があります。この場合、シャンプー時にでも染まりやすく、退色もしやすい状態になっていますので、染毛直後は暗く見えても、1週間くらいで希望の明るさになることもあります。まずは3~7日ほど様子を見てください。



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