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ヘアカラーの種類


ヘアカラーの薬剤は大きく3種類に分けられます。
少し細かくして6つの種類!
製品のタイプもさまざまあります。

その特徴をご紹介します。

◆まず大きく3種類を大別するとヘアカラー(ヘアダイ)とブリーチとヘアマニキュア
それぞれの作用が異なります。

「ブリーチ」は、脱色することで髪の色を明るくし、
「ヘアマニキュア」は染料だけで髪を染めており、
「ヘアカラー」はブリーチで脱色すると同時に染料で染めています。



ヘアカラー剤の種類と特徴

ヘアカラー(永久染毛剤)【医薬部外品】

一度で髪全体を染め上げる。シャンプーしても色落ちしない


ブリーチ(脱色剤)【医薬部外品】

毛髪内部のメラニン色素を分解することで髪の毛の色を明るくする



ヘアマニキュア(半永久染毛剤)【化粧品(染毛料)】

髪に色合いをプラスし、つやと潤いを与える。



トリートメントカラー類(徐染性染毛料)【化粧品(染毛料)】

髪に色合いをプラスし、つやと潤いを与える。



⑤一時着色料【化粧品(毛髪着色料)】

一時的に髪に色素を付着させ、シャンプーで簡単に色を落とせる。



ヘナ【化粧品(毛髪着色料)】

草木染めで染まります。色素を持っている「植物」を粉末状にしたもので、それを水で溶かして塗ることで、染めます。化学染料が混入していないため、100%自然の植物の色素で染めるので、色味を選べません

※ヘナについて(天然の色素など)は、また、改めて!



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